第一期生の高橋さんが広報を担当する鳥取のわらべ館で9月に開催したイベントが読売、朝日、日本海新聞で取り上げられました!
ひとつのネタで、なんと3紙制覇です。
広報のがっこうを開催して、約5ヶ月。
こんなにメディア掲載をとってくる受講生さんがうまれるとは。学校関係者としては、嬉しい限りです!!
このイベントは、コロナ後不用になったフェイスシールド、和紙の切れ端、使わないおもちゃなどをオリジナルのお面を作ろうというイベント。
青学大の三年生さん達が企画しました。
ある地域の特性や伝統文化を詳しく調べた上で、実際に現地に出向いて活動する「地域実習」ですが、わらべ館は2021年から実習を毎年受け入れていて、昨年までは同館の催しを学生が手伝っていたが、今年は学生自身が企画や運営に取り組みました。
地域づくりの手法を学ぶ学生たちと、地域に根ざした文化施設がコラボしたイベント。
わらべ館の提案で、イベントには同館でおもちゃ修理などを担うボランティアスタッフ3人と、「因幡麒麟獅子舞の会」に所属する保存会のメンバー2人も参加され、大変盛り上がったそうです。
高橋さんはご入学以来、プレスリリースを発信したり、記者にご自分の広報ネタをうまくプレゼンしたりして、今までも幾度も取材を獲得されてきた。
高橋さん、これからも頑張ってください!
鳥取で注目のおもしろプランナーになってくださいね!
高橋さんの記事は、以下の通り。
よろしければどうぞ目を通してみてください。
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